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成熟分野から成長分野への人材の「流動化」

 「余剰人員があふれている“成熟分野”から、人手不足になっている“成長分野”に、人材を移動させるべきだ」「人材流動化を促進すべきだ」ということを経済学者や経済ジャーナリストがよく口にする。

 人手不足になっている“成長分野”とは何かといえば、いろいろな見解があるだろうが、急ピッチで出店を増やしてきた「すき家」などは、まさに成長分野の企業の一つであると言わなければならないだろう。

 その「すき家」の店舗が人手不足で次々に閉店に追い込まれているということである。

http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK14035_U4A510C1000000/?dg=1

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/business/20140515k0000m020084000c.html

  ここで、たとえば大企業で余剰人員となっているようなホワイトカラーとか中間管理職とかがリストラされて失業し、再就職して「すき家」の店員になるとすれば、それはまさに経済学者などが推奨するような「成熟分野から成長分野への人材の流動化」ということになる。

これは別に皮肉や批判で言っているわけではなく、盛んに叫ばれている「人材の流動化」というのは、まさしくそういうことだというだけであって、何の綺麗事でもないのである。

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