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SEALDsと広報戦略

SEALDsの解散があちこちで報道されている。

さて突然だがここで、約半年前の朝日新聞に掲載された、瀬戸内寂聴とSEALDsの女性メンバーとの対談記事「青春は恋と革命だ!」を見てみよう。

http://www.asahi.com/articles/ASJ1V4DBHJ1VUPQJ002.html

(人によって評価はいろいろだろうが)女性メンバーはそこそこのルックスである。SEALDsのメンバーといっても実際にはいろいろな外見の人がいるはずだろうから、この記事の取材のために一定のメンバーを選んで登場させたのだろうか。

もちろん人の外見より中身が重要なのはいうまでもないが、まずは読者や観客や聴衆がつかなければどうしようもないから、一つの広報戦略として、写真写りの良い女性を選んで世間の目を引く(実際に反応するのは大半が男性ということになるだろうが)というのは、まあ、ありだろう。身も蓋もないが、「あ、そこそこ可愛い女の子がソフトな笑顔で何か主張してる。ちょっと見てみよう」と思わせるところから、広報活動は始まる。

なぜ「女性」のことばかりここで言うのかといえば、もともと上記で引用した朝日新聞の対談に登場するのが女性メンバーばかりだからであって、他意はない。

本当は、どんな外見のどんな性別年齢の人であろうと、その主張を先入観なしで聞いてもらえるのが望ましいのだが、そんなことを言っていてはなかなか世の中に注目してもらえないのだろう。他の政治活動団体も、このSEALDsの手法は学ぶ価値がある・・・かも知れない。

と思っていたら、今年の1月に、「SAPIO」にSEALDsを批判する人のインタビュー記事が掲載されていた。オピニオンサイト『iRONNA』特別編集長の女子大生だそうである。女性には女性を、ということだろうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/10915002/

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