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三田寛子の謝罪会見(2)

先日のエントリーでも触れた三田寛子の会見について、週刊女性の記事で倉田真由美が疑問を示している。

 橋之助と三田寛子の会見に倉田真由美「普通の感覚では想像できない気持ちの悪い世界」

一般的な夫婦で夫が不倫した場合に、その妻が自分を責めるような発言をしたり謝罪したりするなら、今の時代、きわめて「気持悪い」ことということになるだろう。倉田真由美はその意味では正しい。

ただし既に書いたように、三田寛子が謝罪したのは、単なる夫婦の片一方の立場ではなく、会社の総務部長とかマネージャーが社長の不祥事について謝罪したようなものなのである。もちろんこれは普通の夫婦で通用する話ではない。

もっとわかりやすくいえば、橋之助が、不倫ではなく、泥酔して電車やタクシーで暴れて警察に通報されたのだとしても、三田寛子は同じような形で謝罪会見をして、「神対応」などと言われていたことだろう。

メディア関係者等が三田寛子の記者会見を誉める意味があるとすれば、それは「総務部長」や「マネージャー」の機能を果たしたという点である。本来、妻として夫の不倫を許す許さないは自由であって、許したことについて「神対応」「100点満点」などと第三者から誉められるいわれはない。

家庭が会社のような事業体になっていて、妻も総務部長的立場になっている「歌舞伎役者」だからこそ意味があるわけであって、一般的な家庭で夫の不倫を許す妻を「神対応」とか「100点満点」というとしたら、それは単なる男の勝手だろう。
(一部、「夫の妻も太っ腹で許して対外的な体裁を取り繕うのが良い妻だ」みたいな勘違いをしている向きがあるようだが・・。)

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