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百田尚樹と津田大介(いったん打ち止め)

 百田尚樹がtwitterで津田大介について(名前を明示をしてはいないが)「ゴーストフォロワーを沢山買っているのではないか」という意味のことをつぶやくと、それに対して津田が

言い掛かりです。僕はフォロワーが多いのでツイッターのオススメに出る(ので始めたばかりの卵アイコンが目立つ)のと、スパム業者が勝手にフォローするので自動的に増えていくのです。
 どの位スパム業者がいるかはこのサイトで調べられます

と答え、そこで百田が

あなたのお名前は出していませんが、あなたのことと受け取られるツイートをしたのは事実です。
あなたの100万フォロワーに関しては、私の勘違いでしたら、謝ります。

わざわざ調べる気はありませんが、あなたの言うことは信じます。”

と応じていた。

 もう疲れてどうでも良くなってきたので、この話題はとりあえず打ち切るが、先日も書いたとおり、津田は、そんなつまらない会話をするよりも、一言、百田に対して

 「どうして在日外国人だと、千葉県警は氏名を公表できないんでしょうか?そう考えた理由をお聞かせください。千葉県警は外国人に支配されていると言いたいのでしょうか。」

とでも問いかければ良かったのである。

 たぶん百田は無視するか、適当に話をはぐらかすだけかも知れないが、多少は何かの議論の材料にはなったかも知れないではないか。

 百田尚樹という人物は、津田大介から見れば普通に論争する相手ではなく、ヘイトや偏向意見をまき散らす人物で無視すべき(できればアカウント削除すべき)相手でしかないということなのかも知れないが、ネット以外の世界も含めれば、それなりの影響力はある存在である。
 『海賊と呼ばれた男』や『永遠の0』や『カエルの楽園』を買った人々が、何でもかんでも百田の意見にすべて賛同しているというわけでもないだろうが、特に(いわゆる)“ネトウヨ”やら“在特会”の類いでないような人たちの間でも知られて結構人気があるわけで、そういう人物に挑んでやり込める機会があれば、積極的にチャレンジした方が良かったのではないか。

 ちょっと話は飛ぶが、小谷野敦は、今年の6月22日のブログで、週刊朝日の書評欄に触れて、斎藤美奈子は憲法の本が売れているとか言って騒いでいて、樋口陽一&小林節の憲法の本が6万部売れたといっているが、百田尚樹の『カエルの楽園』は20万部を超えている、という趣旨のことを述べていた。

 要は、百田を喜んで読むような人の方が世間ではずっと多数派なわけで、いわゆる“リベラル”の側の人間こそ、積極的にそういう多数派の目に触れるところに出て行って、同じ土俵に出来るだけ乗っかって挑戦してアピールするようにした方が良いのではないだろうか。世間の大多数の人間 - 百田を普通に読むような人々も多数含まれる - に声を聴いてもらうように努力しなければならないのは、“リベラル”の側の方なのである。

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