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つるの剛士と「日本死ね」と流行語

2016年のユーキャン新語・流行語大賞で「保育園落ちた日本死ね」がベスト10入りしたことについて、つるの剛士が

「『保育園落ちた日本死ね』が流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。
 なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました。
 きっともっと選ばれるべき言葉や、神ってる流行あったよね。。皆さんは如何ですか?」

とツィッターで述べたことについて、賛否両論の議論が起こっている。

つるのは、「日本死ね」という表現が気に入らなかっただけで、待機児童問題を軽んじるかのような意図は特に感じられない。ただ「日本死ねといわざるを得ないほど追い込まれていたのがわからないのか」という風な批判もある。

私自身はこの論争についてどうこう言うつもりはないが、この待機児童問題を提起したことを重視するという意味でいうと、「保育園落ちた日本死ね」ではなく、「保育園に落ちたの私だ」の方が、流行語として選定するのにふさわしかったと思う

「保育園に落ちたの私だ」は、保育園問題に限らず、様々なバリエーションが作られていろいろな人が真似ていったが、「保育園落ちた日本死ね」は、有名にはなったもののそれほど模倣されたわけではなかったと思う。いろいろな人がバリエーションを作って真似ていく、これこそ「流行語」である。

注目を浴びた言葉という意味では、「日本死ね」が話題になるのはおかしくないが、“流行”語という意味では、「保育園に落ちたの私だ」の方が良かったのではないか。

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